通いやすいお墓を探しだそう【見学会に参加すべし】

葬儀の多様化と都市部傾向

花

葬祭に個性を求めるか否か

葬儀というと、ひと昔前までは地域性や宗教によって種類が分かれていました。ところが近年は人を集めて行う一般葬のほかに、家族だけで行う家族葬も増え、密葬など葬儀そのものを行わないケースも増えています。葬儀の多様化にしたがって、お墓の形式も大きく様変わりしました。遺骨をおさめるビル型納骨堂の建設は東京大阪など都市部で日々当たり前の光景となりました。国籍や宗教を問わない納骨形式は墓地をペットを対象とするところまで拡大しました。また墓石も国産の御影石から安価な外国産など石の産地もさまざま、デザインも多様化しました。レーザー技術を駆使して作られた一目で個人の顔の分かる墓石を目にすると、現代の傾向を実感するばかりです。マスメディアもこぞって葬儀の様式、仏具や墓石の多様化の部分を強調して報道しています。ところが現実にはいくら葬儀が簡略化されても、後々まで残る墓石だけはきちんと作りたいという方が大多数です。先祖代々の墓地がない場合、まずお墓をつくる場所を決めなければいけません。同時進行で墓石も作らなければいけないのに、現代人はあまりに忙しく時間がないのです。納骨は49日の時に行っても早すぎることはありませんが、あっという間に1回忌が来てしまったということも珍しくありません。ネットの普及は墓石を選ぶ際にも便利です。大阪が希望なら大阪、墓石とキーワードで検索すると、墓地をはじめ石屋さんがヒットします。遺族と顔をあわせて墓石の字面から細かく打ち合わせをしてくれます。それに、魂入れの際には立ち会ってくれる石屋さんから、携帯でやり取りしてデザイン画をはじめ見積もりまで極力細かい手順を省略してくれる石屋さんまで、大阪上方を中心に関西近郊の業者を探すことができます。仕上がりの完成度の高さについて遜色ありません。遺族はいくら忙しくとも満足のいく墓石を前に僧侶を呼んでお経をあげ、納骨することができます。